森花子アナといえば長身の美人として評判のNHKのアナウンサーですよね。
そんな森花子アナには色んな噂があるんですが、
- 降板の本当の理由
- 夫の職業は住職
- 森葉子アナとの関係
今回はこの3つについてくわしく調べていきます。
目次
森花子アナ降板の本当の理由は?
森花子アナには「降板した」という噂があるんですが、実は降板ではなかったんです。
この噂のもとは、2012年のロンドンオリンピックの中継でした。
当時、森アナはロンドンオリンピックの中継を担当していたんですが、
- 原稿の読み間違い
- 選手に対する失礼な発言
をしてしまい、視聴者からのクレームがめちゃくちゃ多かったんです。
森アナは金メダルがとれなかった選手に対して「金メダルがとれなくてダメだね」とかなり失礼な発言をしたそうです。
これは大舞台での緊張や言葉の選択ミスも考えられますが、言われた選手からするとショックな言葉だったのは間違いありませんよね。
その後、たった4日で寺門亜衣子アナに交代していたので「森花子アナは降板になった」という噂が流れたんですね。
降板ではなく異動だった
森アナが「降板した」と言われたのは、視聴者からのクレームが多くきている中で担当のアナウンサーが交代したからですよね。
でもこの交代は急に決まったものではなく、もともと予定されていた異動だったんです。
なので森花子アナの降板の本当の理由は「予定どおりの異動だった」というのが、この噂の真相です。
森花子アナの夫は住職って本当?
森花子アナは2008年に結婚しているんですが、どうやら夫の職業が住職という噂が流れているようです。
でもこの噂にはまったく根拠がないのでデマと言えます。
森アナの夫については、結婚のときに「一般人男性」としか紹介されていないので、住職だという情報はありません。
ただ森アナの結婚式の写真で、隣に写っている夫が「坊主頭」だったことが、住職という噂が出たきっかけの可能性が高いですね。
本当に住職をしている可能性もありますが、たしかな情報がないので現時点ではデマでしょう。
森花子アナに子どもはいる?
森花子アナは2008年に結婚して、2009年に子ども(男の子)を生んでいます。
そして育児休暇を1年間とって、仕事に復帰。
さらに2018年に産休と育休をとって、2020年の2月に復帰しています。
なので、森花子アナに子どもは2人いるんですね。
森花子アナはデキ婚だった?
でも森アナがNHKに入ったのは2007年なので、結婚したのは2年目ですよね。
ということは、「実はデキ婚だったんじゃないか」という疑惑も出てきます。
たしかにNHKの女子アナが2年目で結婚するのはめずらしいので、デキ婚だった可能性が高いですね。タイミングもばっちりあっています。
森花子アナのプロフィール
- 名前:森花子(もりはなこ)
- 生年月日:1984年8月25日
- 出身:千葉県いすみ市
- 身長:170cm
- 血液型:O型
森花子アナの出身高校や大学は?
森花子アナの出身高校や大学について、高校は千葉県の私立高校「木更津総合高等学校」を卒業しています。
実は森アナは小学1年生から剣道をしていて、高校のときも全国大会に出て活躍していたそうです。
大学は「茨木大学の教育学部」を卒業していて、このときも剣道で全国3位になるほど活躍していました。
剣道の面をはずしたときに、森アナのルックスがあまりにも美しかったので、会場が沸いたそうです。
まさか剣道の試合で、これだけの美人が出てくるなんて思わないので、会場のおどろきはすごかったでしょうね。
森花子アナの妹は森葉子アナだった
森花子アナと森葉子アナの関係について、森葉子アナは森花子アナの妹です。

こちらが森葉子アナですが、顔もよく似ていて美人ですよね。
森葉子アナはテレビ朝日のアナウンサーで、森花子アナの2歳年下なんです。
情報番組だけではなくバラエディ番組でも活躍していて、活動の幅が広いので、将来フリーアナウンサーになったりするのかもしれませんね。
森花子アナは3姉妹だった
実は森花子アナは3姉妹で、
- 長女:花子さん
- 次女:葉子さん
- 三女:茎子さん
と、3人とも植物に関係する名前なんです。
三女は「茎子」と書いて「けいこ」と読むんでしょうか。まさか「くきこ」じゃないですよね。
森花子アナ降板の本当の理由は?夫が住職の噂や森葉子アナとの関係!まとめ
森花子アナについて書いてきましたが、
- 降板の本当の理由は、降板ではなく「もともと予定されていた異動」だった
- 夫が住職の噂はデマで、結婚式のときの写真で夫が坊主頭だったのが住職の噂のきっかけ
- 森葉子アナは実の妹で、森花子アナは3姉妹の長女
NHKのメインキャスターもつとめる森花子アナですが、今後もNHKの顔としての活躍を期待しています。
いつか森葉子アナとの共演を見てみたいですよね。